文部科学省国立教育政策研究所(NIER)・独立行政法人国際協力機構(JICA)地球ひろば共同プロジェクト
「グローバル時代の国際教育の在り方国際比較調査」


お陰様にて、盛況のうちに終了いたしました。各パネリストの当日資料をアップロードしました!
下記プログラムをご参照ください。JICAの同シンポジウムのページはこちらです。


背景
 グローバル化社会において、日本と他国との相互依存関係は深化し、直面する課題は複雑化しています。このような時代に、世界の現状を理解し、異なる価値観・環境に適応し、多様性を生かして新しい解を創り出す力を持ったグローバル人材の育成が世界中で求められています。文部科学省国立教育政策研究所(NIER)と(独)国際協力機構(JICA)地球ひろばは、他国の教育行政機関がグローバル化の進展に対していかなる対応を行っているか、その動向について比較分析を行い、将来の我が国の教育課程のありかたについて示唆を得ることを目的とした共同プロジェクトを201112月に開始しました。これまでに公教育と国際教育(国際理解教育/開発教育)の融合を切り口に、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダについて比較調査を行いました。そして、最終年度の今夏、さらなる海外からの知見も加えて、政府、地方、学校現場、NGO等が一体となってグローバル人材育成を可能にする教育を考える本国際シンポジウムを開催します。


日時、会場
2013年8月30日(金)
13:30〜17:30
(受付開始13:00)
文部科学省 東館3階 第一講堂

※専用入口をご利用ください

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主催
文部科学省国立教育政策研究所、JICA地球ひろば
参加無料(定員250名)
申込方法
申込書をダウンロード し、下記事務局宛にメールでお申し込みください

Email:symposium-global(a)idcj.or.jp ((a)を@に変えて宛先に入れてください)
申込締切 
2013年8月23日(金)(定員に達し次第締め切らせていただきます)
※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
(2013年8月14日現在)
 
  
問い合わせ先
本シンポジウム事務局:(株)国際開発センター(担当:安室)電話:03-6718-5932(代表)
※電話での申込はできません
プログラム 

. 開会挨拶

尾崎 春樹(文部科学省 国立教育政策研究所 所長)

. 基調講演

勝野 頼彦(文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター長)

 「日本の教育課程の現状と本シンポジウムへの期待」

芳賀 克彦(()国際協力機構(JICA) 国内事業部 地球ひろば所長) 

 JICAの開発教育支援事業の現状と本シンポジウムへの期待」

III. パネル・ディスカッション

パネル1:グローバル化時代を生きる資質・能力を育成するための教育課程

●コーディネーター:

二宮 晧(比治山大学・比治山大学短期大学部 学長)

●コメンテーター:

松尾 知明(文部科学省 国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 総括研究官)

●パネリスト:

Tim Oates (Group Director, Cambridge Assessment/Chair of the National Curriculum Review Expert Panel) (イギリス)

「国際的グローバル人材:コンピテンス、態度、資質、そして『Powerful Knowledge』に関する視点-カリキュラム開発と統制の原則」

Barry McGaw (Chair, Australian Curriculum, Assessment and Reporting   Authority (ACARA))(オーストラリア)

  「教科内容と資質能力を同時に育成する学校カリキュラム」

Lindsey Conner (Associate Professor, Deputy Pro Vice Chancellor, College of Education, University of Canterbury)(ニュージーランド)

「ニュージーランドカリキュラムの実践:そのビジョンと実際」

ディスカッション、質疑応答

パネル2:グローバル化時代における国際教育の意義と学校現場での国際教育の推進

コーディネーター:

多田 孝志(目白大学人間学部長・教授)

●コメンテーター:

-山西 優二(早稲田大学 文学学術院 教授)

●パネリスト:

Frances Hunt (Researcher, Development Education Research Centre (DERC), Institute of Education, University of London) (イギリス)

 「イングランド(イギリス)の学校におけるグローバル教育:政策、実践、インパクトについて」

Arthur Burch (Manager, Global Education Program, The Australian Agency for International Development (AusAID)) (オーストラリア)

 「オーストラリアにおけるグローバルシティズンシップの育成」

-Munro Pace (Program Policy Analyst Advisor, Global Citizens Program, Partnerships with Canadians Branch, Department of Foreign Affairs, Trade and Development (カナダ)

 「グローバル開発教育の連続体によるカナダ人の関与について」

●ディスカッション、質疑応答

IV. 全体討論パネル1、およびパネル2

V. まとめ

VI. 閉会挨拶

         -黒柳 俊之(()国際協力機構 理事)