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 2005年7月21日

日本評価学会
「学生向け評価研修プログラム」実施報告

 日本評価学会では、平成17年度研修事業委員会の対外活動の始めとして、評価に関心を持つ学生向けに次の研修事業を行いました。
 
18名の参加者を集め、盛況裡に行われました。

 ■日  時: 2005年7月16日(土)9:30〜17:00
 ■場  所: (財)国際開発センター 4階会議室
住所: 東京都江東区富岡2-9-11 京福ビル4階
TEL: 03-3630-8031/地下鉄東西線門前仲町駅下車1番出口徒歩8分
 ■参加人数: 18名程度
 ■参 加 費: 日本評価学会学生会員/無料 非会員(学生)/1,000円
 ■講  師: 日本評価学会研修委員会委員
 
 ■研修カリキュラム
9:30〜9:45 自己紹介
9:45〜10:45 講義1.評価概論
 ●評価の定義
 ●評価の目的/活用
 ●評価対象
 ●評価の種類/評価の実施体制(内部・外部)
 ●評価倫理/ステークホールダーとの信頼関係の構築/対話の重要性
10:45〜11:00 (休憩)
11:00〜12:30 講義2.評価のデザイン
 ●評価対象への理解/ロジック・モデル
 ●評価目的/活用/潜在的利用者の確認
 ●評価計画表の作成
   評価設問、評価手法、データ収集・分析方法等
12:30〜13:30 (昼食)
13:30〜15:00 講義3.評価事例1(事業評価・組織評価) 
 該当事例を使い、評価を行う上でのポイントを整理・紹介する。必要に応じて短時間の演習を含む。
15:00〜15:10 (休憩)
15:10〜16:40 講義4.評価事例2(学校評価)
 該当事例を使い、評価を行う上でのポイントを整理・紹介する。必要に応じて短時間の演習を含む。
16:40〜17:00 まとめ、質疑応答
 
受講の様子

受講の様子

演習でのグループ討議の様子

 

 ■講師紹介: 高千穂 安長(日本評価学会 広報委員会委員長、研修委員会委員)
「講義1:評価概論」担当
 玉川大学 経営学部 教授
源 由理子(日本評価学会 研修委員会委員長)
「講義1:評価概論」「講義2:評価のデザイン」担当
 国際開発コンサルタント
西出 順郎(日本評価学会 研修委員会委員長)
「講義3:評価事例1(事業評価・組織評価)」担当
 福井県 総合政策部 政策推進課 政策推進チーム 主任
長尾 眞文(日本評価学会 研修委員会委員)
「講義4:評価事例2(学校評価)」担当
 広島大学 教育開発国際協力研究センタ− 教授
小室 雪野(日本評価学会 研修委員会委員)
「本研修プログラム事務局」
 (財)国際開発センター 研究員
 
 ■受講者の評価:  大変満足:6名 37.5%
 まずまず満足:
9名 56.3%
 
やや不満:1名 6.2%
 
 ■受講者の声: ・プロジェクト評価についての話も聞きたかった
・具体的な例に基づく評価の話が聞けてとても面白く有意義でした
・今日の内容で2日間くらいでじっくりやれたらもっと良かった
・参加型開発プロジェクトの評価手法、評価事例に関する研修があるととても興味がある
・評価に関する基本的な知識を得ることができました
・質疑応答の時間がもっと欲しかったです
・実践的な内容がコンパクトにまとまっており、ためになった
・演習が入っていて、参加型だったのでよかった
・演習時間がもっと欲しかった
・講師毎に質問の機会をいただいてよかった
・資料の内容もポイントが押さえられたものであり、とても充実したものだと感じた
・評価学会に入会したいと思うほど良い研修プログラムだった
・学生限定という点が良かった
・少々自己負担をしても良いので、2-3日の合宿形式のセミナーも良い
・事前にプログラムの内容や講師を教えていただけるとありがたい
・今後、海外援助NGOの評価(現地での活動)、エンパワーメントや参加型開発の評価(事例研究)をして欲しい