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日本評価学会春季第2回全国大会

開催のご報告とお礼

春季第2回全国大会      
実行委員会委員長 宮内 義彦

 2005年5月21日開催の日本評価学会春季第2回全国大会(於:国際協力機構(JICA)国際協力総合研修所)には200名を超える多くの方にご出席いただき誠にありがとうございました。会員各位の日頃の研究や実践活動の報告を基に、評価研究者、実務者の間の経験、情報、知識を共有化する場として、皆様にとって有益な機会となりましたら幸甚に存じます。

 至らない点も多々あったかと存じますが、多くの方のご尽力により本大会を開催することができましたこと、心より感謝申し上げます。今後とも当学会の活動にご高配賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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自由論題は8セッション組まれ、合計25本の発表が行われました。評価研究者、評価の実務家、中央省庁関係者、地方自治体関係者、ODA関係者、NGO関係者、大学院生など各方面からの参加があり、朝から多くの方が会場に足を運んでくださいました。
ありがとうございました!
お昼休みには第9回理事会が開催されました。会場正面右より、古川俊一副会長、宮内義彦会長、廣野良吉副会長、竹内正興事務局長。
13:00-14:00の公開シンポジウムでは、まず畠中篤JICA副理事長から開会挨拶として、独立行政法人としてのJICAの取り組み、特に評価への取り組みと日本評価学会への期待についてお話いただきました。
宮内義彦日本評価学会会長(オリックス株式会社会長/規制改革・民間開放推進会議議長)により「市場化テストによる官民競争とその評価〜基本的理念について〜」をテーマにご講演いただきました。
公開シンポジウムには150名以上の方々が集まりました。 公開シンポジウムでの質疑応答の一コマ。
右は司会を務められた廣野良吉副会長。
共通論題I「国の政策評価の現状と課題解決の視座」では、日本の中央政府における政策評価制度の現状と課題、改善点と処方箋を提示することを目的に、総務省、経済産業省、国土交通省より政策評価担当の責任者をお招きして理論と実践の双方に配慮した議論が行われました。左から、座長の古川俊一氏(筑波大学)、コメンテーターの山谷清志氏(同志社大学)、渡会修氏(総務省)、箱崎慶一氏(経済産業省)、木場宣行氏(国土交通省)。
共通論題II「MDGs達成に向けて―開発成果マネジメントの課題―」では、日本の主要な援助関係者(外務省、国際協力銀行、国際協力機構)の参加のもと、MDGsの達成も念頭に置いた開発成果マネジメントに基づく様々取り組みや問題点について報告がありました。そして報告をふまえて、開発成果マネジメントが重要となっている今日の評価のありかたについて議論を深めました。
写真左は、左端から座長の牟田博光氏(東京工業大学)、北澤寛治氏(外務省)、辻一人氏(JBIC)、鴫谷哲氏(JBIC)。
写真右は三輪徳子氏(JICA)による報告の一幕。

〜ご参考〜

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